新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号
次の日本スポーツ振興センター共済掛金は、学校管理下における児童生徒のけがなどの災害給付を受けるための掛金です。 次の食物アレルギー対策事業は、全学校・園参加の研修を実施し、それぞれで校内研修を実施するなど、食物アレルギー疾患に対する管理や緊急時に適切な対応を取ることができるよう校内体制の整備を図ったほか、アレルギー疾患対応に関する課題等について、関係者を交えて事務局内で意見交換を行いました。
次の日本スポーツ振興センター共済掛金は、学校管理下における児童生徒のけがなどの災害給付を受けるための掛金です。 次の食物アレルギー対策事業は、全学校・園参加の研修を実施し、それぞれで校内研修を実施するなど、食物アレルギー疾患に対する管理や緊急時に適切な対応を取ることができるよう校内体制の整備を図ったほか、アレルギー疾患対応に関する課題等について、関係者を交えて事務局内で意見交換を行いました。
また、先ほど災害給付金の件数と事案別の数字をいただきましたが、これは大体毎年同じくらいの数字なのでしょうか。それとも、年によっては違うかとは思うのですが、大体同じような感じなのでしょうか。 ○議長(薄田智君) 佐久間学校教育課長。
このように事故を未然に防ぐためのさまざまな対応をとっていますが、小学校と中学校で平成29年度に学校内の事故、これは災害給付申請を行った学校事故発生件数は193件ありました。学校内の事故を未然に防止するためのさらなる対策が必要ではないでしょうか。お考えをお聞かせください。 質問5点目、登下校時の交通事故対策についてお伺いします。
それで今回5,000円の支給になった方は、逆に医療費がそこに私どもはついてませんので、実はそのスポーツ振興医療保険災害給付のほうが免責分を超えた、つまり余計にかかった方が保険対象になっていて、1回530円の受診で済んだ方は市のほうでの負担になったと、こういう分かれ方になっているとこういうことでございます。
教育総務費は、教育委員会事務局の運営に係る経費でありますが、主なものとしては各種団体等の負担金と日本スポーツ振興センター負担金で、幼稚園、小学校、中学校の児童生徒が幼稚園、学校の管理下におけるけが等の災害給付に係る経費を計上いたしました。